千疋屋(せんびきや)基準

梨の箱詰めは100%ありのみ母が担当しています。
選別は人によって「見る目」が違うので難しい作業です。
ものを見る目が厳しい母は歪みや少しの傷などは進物に入れず
保留しておきます。一方父は愛情込めて作った梨たちみなよく見えるようです。
私の保留した梨を見て父曰く「千疋屋(東京にある高級くだもの店)基準だ!」
「その基準ではほとんどの梨がだめになってしまう。自然のものなのだから少しの傷や凹みはあって当たり前だ!」
確かに自然のもの、人工物ではないので少しの欠点も許されないのはおかしいか・・・
しかしこういうところで細かい母は少しの欠点が気になり梨を進物に入れられず保留
保留梨が貯まり・・・悩む日々です。
今のところ(時には見過ごしもありますが)進物は千疋屋基準です。
ちなみに写真はここのところ作業をしながら聴いている音楽(アベ・マリア)です。
あたご梨もアベ・マリアならリラックスしてくれるかな?
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by arinomi276 | 2005-12-15 14:40
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