同志会・記念誌を読んで

ありのみ父が参加している佐治町果樹研究会同志会の創立50周年記念誌を読みました。
梨作りの大変さや奥深さを知る1冊でしたのでご紹介させていただきます。
梨作りの歴史は汗と涙の結晶のようです・・・
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梨の出荷量は約15年の間に3分に1に減っています。
そして毎年のように様々な自然災害や病気による被害を受けています。

S63年 冷夏・長雨
 H2年 3度のあられの被害
      台風による被害
  3年 3度の台風の被害
  4年 カメムシ多発による被害
  5年 長雨、日照不足、小玉
  6年 記録的な猛暑により小玉 
  7年 大雪、干ばつにより小玉
  8年 カメムシ多発
 10年 水梨大発生
 12年 豪雪によりヘリコプターでの融雪剤散布
 13年 価格低迷
 14年 雹害
 15年 冷夏・長雨
      アザ、水梨
 16年 6度の台風の襲来
      カメムシの多発による甚大な被害
      早期果熟    
 
 私たちも梨作りを始めて2年目が16年でしたので多くの梨が落とされ、カメムシの影響を受け利益はほとんどありませんでした。
農業は昨今の異常気象によりこれからますます難しくなってくると思います。
梨作り、作物を作ることの難しさを痛感しています。
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by arinomi276 | 2007-07-01 16:36 | Comments(0)
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