梨の樹との対話

農繁期と比べるとゆったりですが冬の作業もたくさんあります。
・粗剪定(余分な枝を鋸で切り落としていきます)
・花芽剪定(余分な花芽を鋏で落としていきます)
剪定は職人技の奥深い世界です。
一番頭を使う作業かもしれません。
梨とじっくり向き合える時間でもあります。
・誘引(勢いの在る枝を誘引し樹勢を調節します)
・剪定した枝を燃やす などなどです。
この時期は申告の事務作業もありますし
忙しいようなのんびりのような時期です。
また春に向けて計画を練っています。
毎年毎年、試行錯誤の繰り返しです。
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by arinomi276 | 2007-02-21 22:14 | なし | Comments(2)
Commented by kazgarden2 at 2007-02-23 10:25
剪定という言葉を聞くと 頭の体操…と思ってしまいます。(笑)私はバラの剪定をするときに こ~するのかな…あ~すればいいのかな…なんてブツブツとつぶやきながら…いくら本を読んでみても実際の伸びている姿とは少々異なることが多かったりしていつも確信できないのです。(笑) 剪定…とっても「勇気」のいる仕事内容ですよね。(笑) 美味しいあたご梨を作るためには本当に様々なプロセスがあるのですね…。
Commented by arinomi276 at 2007-02-23 13:36
kazさんこんにちは!
こちらは先日「雨水」ということで雪が雨になる季節だそうです。怖いくらい暖かい日が続いています。
剪定、そうですね・・・頭の体操ですね。そして勇気が必要ですね!
梨の樹はある程度形が仕立てられているので剪定しやすいですが、やはり毎年悩みます。でも量が多いので立ち止まれず・・・自分を信じて落としています。
まだ剪定は3年目ですが自分で繰り返しして自信に繋げていきたいと思います。
あるりんご農家の方は「剪定はデザインのようで一番おもしろい作業。」と言っていました。
剪定は樹の形をデザインしていく作業かもしれません。


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