東京便り 写真を撮るということ

写真家の浅井氏がシャッターを押すまでに写真を撮るという行為の
ほとんどが終わっているというような話をしていた。
確かに写真を撮る時
1、なんていい光景だろう(写真を撮りたい)と思う
2、カメラを構えファインダーを覗く
3、いちばんいい構図を決める
4、シャッターを押す
の行為の中で1~3には4の何倍の時間を要する。
4をしなければ写真が存在しないことも確かだが。
c0059782_124843.jpg
そしていつも思うのが人が何かを見、感じた時、心で写真を撮っているのではないか?
ということだ。写真を撮ることは感じる事なのかもしれない。
目というファインダーに映ったものが心にプリントされ蓄積されていく。
そう考えると私は貪欲にいろいろなものを見、感じたい。
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by arinomi276 | 2006-02-01 01:24 | Comments(0)
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