梨作りは芸術?

外国の方が日本の何万という数の実に袋がかかっている果樹園を見て
「これは芸術だ!」と言われたそうです。
果樹園の一つ一つの実に向き合い、袋をかけていく
信じられない。
そのことにとても感動したそうです。
外国の大規模農場ではありえないことだからだと思います。

20世紀梨を収穫するまでに小袋、大袋と2回、袋をかけます。
(一方、わが地元では幸水や豊水は無袋です)
果実を虫や病気、農薬から守るためです。
我が家はあたごと合わせても35000袋ほどなのでそれほどでもないのですが
佐治の農家さんで20世紀梨を中心に作られている方は80000袋くらいかける方もいます。
(もちろん何人かの方を雇ってかけていますが)
この袋かけの作業当たり前のようにされていますがもっと世に誇るべき、アピールすべき
事ではないか!とありのみ父が豪語しておりました。
ありのみ農園のチラシにも追加して書き加えました。
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by arinomi276 | 2005-08-24 08:58 | Comments(2)
Commented by みか at 2005-08-24 18:58 x
こんばんは。
わが家でも梨を作ってますが、もともとは親戚の家で作っているんですよ。
わが家の数は大したコトないですが、あちらはかなりの数なんです。
こちらでは、全てに袋がけするようです。
でも、さすが鳥取ですね、数のケタがちがいます。。。驚きです。

わが家はまだですが、親戚のウチから幸水が届きました。
ありがたくいただかなければ、と思っています。

貴重なお話、ありがとうございました☆
Commented by arinomi276 at 2005-08-27 10:01
みかさんこんにちは。愛媛も梨の産地なんですね。
そちらでは幸水にも袋をかけているんですね。
今朝テレビで海沿いの蜜柑園が出ていて潮風がみかんの味を濃厚にすると言っていました。いつか海沿いの蜜柑園に行ってみたくなりました。
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