ありのみ父の挑戦

私自身、梨栽培の減農薬は本当に難しく、2~3回でも(毎年少しずつ)減らせたらいいのではないかと考えているのですが、ありのみ父(主人)はそれ以上の減農薬に挑戦中です。
只今、特にあたご梨は病気や虫が出ています。
そんな中、主人は「今までこんなにたくさんの虫を殺していたんだ。
こんな虫がつくことも知らなかったんだ。恐ろしいことだよ・・・知れてよかった・・・」と言っています。
農業者として、自然との調和を考えながら、これからの地球のことを考えながら農業をしていかなくてはならないと私自身も強く感じています。


草刈りひとつにしても「今は鎌で狩るくらいがいいんだ」と猛暑の中、ありのみ父は鎌で狩っています・・・
草刈のタイミングも土や樹のことを考えるととても難しいです。
なのでうちの果樹園は草だらけです。
「草が生えていない果樹園がいいというのは固定観念だぞ」とありのみ父は言います。
強い信念を持ちながらありのみ父、挑戦中です。
[PR]
by arinomi276 | 2010-07-24 07:26 | なし | Comments(2)
Commented by べるみい at 2010-07-24 21:20 x
減農薬での農業は本当にむづかしいですね、うちのふぁーむも減農薬をめざしていますが、まだほんの一部分だけに留まっています。草刈もうちのふぁーむではふぁーまー3年目の夫が担当してくれてますが、かなりきつい作業なので、楽に刈り取れる機械を購入しようかと思案中ですが、ままなりません。「奇跡のりんご」の木村さんも大変なご苦労の後にあの奇跡のりんごですものね。ありのみさんたちの挑戦にエールを送ります、暑いけれどがんばってくださいね。
Commented by ありのみ at 2010-07-28 14:03 x
べるみいさん、こんにちは*

病気や虫が次々に出て、あたご梨がなくなってしまうんじゃないかと思うくらいでして・・・
主人にはもうこれ以上梨がなくなったら困る・・・と伝えています(苦笑)

でも農薬を使っている限り、お客様に心から「私たちが作った梨を食べてください!」とおすすめできない自分達がいます・・・

完全無農薬は無理かもしれませんが、1回でも減らしていきたいです。
べるみいさんの農業も大規模で暑い日差しの下、大変と思います。
どうぞご自愛ください。
<< 大江の郷自然牧場 夏のバラ >>