20世紀梨について語る(笑)

20世紀梨作りは最も難しく奥深いと思う。
もともと糖度が低い。
味にばらつき、当たりはずれがある。
その問題を解決するために出した答えが
「なるべく無袋に近い状態で育て、熟してから収穫する」
ということでした。
小袋、大袋と袋をかけるのをぎりぎりまで遅くする。
そして糖度が高くなる袋を選ぶ。
収穫はアルバイトさんにも頼むため、どうしても早く収穫してしまった梨が混じってしまいますが、一つ一つ袋を破ったり、覗いたりしながら収穫していただいています。
収穫に2~3倍ほどの時間をかけています。
青すぎるものは箱詰めの際、除きます。
そして毎年少しずつ納得できる20世紀梨が出来つつあります。
20世紀梨は本当においしいです。
赤梨で育ったありのみ母も今は20世紀梨しか食べません(笑)
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by arinomi276 | 2009-09-29 20:39 | Comments(0)
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