戦争を伝える

3年前に亡くなった97歳の祖母の存在は私にとって「歴史そのもの」でした。
祖母の人生そのものが大きな歴史で、私は祖母から多くのことを学びました。
戦争のこと、戦争で皆失ったこと、一人で父を育ててきたこと 
実体験した祖母の存在と言葉の重みを忘れません。

小さい頃、家にあった「広島のピカ」という絵本を見たときの衝撃。
小学校の図書館で見つけた「はだしのゲン」を読んだ時の恐ろしさ。
映画館で見た「ほたるの墓」は決して忘れられません。

娘のそばに戦争を語ってくれる祖母はもういませんが、娘が小学生になったら、「広島のピカ」を一緒に読みたいと思います。
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by arinomi276 | 2009-08-15 14:42 | Comments(0)
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